新宿区のボーイスカウトにて「親子で学ぶ化粧品教室」を開催しました
2026.03.16
イベント
2026年3月15日(日)、東京・新宿区の西早稲田地域交流館にて「親子で学ぶ化粧品教室」を開催しました。
今回うかがったのは、新宿区のとあるボーイスカウトの活動。昨年、所沢フェスティバル内で行ったローションづくり体験の様子をご覧になった団委員長より、「ボーイスカウトも、今は女の子が多いんです。やってみたいという子どもたちがたくさんいるので、ぜひうちでもお願いしたい」とご依頼をいただきました。ありがとうございます。

「おはようございます!よろしくお願いします」
元気な声でやってきてくれたのは、パキっとした青い制服に赤いスカーフを結んだ小学生の女の子たち。ボーイスカウトを身近で見かける機会はしばらくなかったので、思わず「懐かしい、かわいい」の声が漏れます。
開催が決まってから当日まであまり期間がなく、ご都合がつかなかった子もいたのは残念でしたが、団員さんのご家族などもご参加くださり、会場はにぎやかな空気に包まれました。

みなさんの前に所狭しと並べた、ローション作製キット。今回は、事前に量った原料を手順書に沿って混ぜあわせながら、オリジナルのローションを作っていただきました。
使う原料についてひとつひとつ説明をしていると、子どもたちからこんな声が。
男の子:「クエン酸ってレモンじゃない?酸っぱいやつ。粉なんだね」
女の子:「ヒアルロン酸知ってるよ!お母さんがいつも使ってる」
男の子は原料そのものや構造に興味を持っているけれど、女の子は「きれい=大人」のイメージで化粧品に興味があって、お家でもよく見ているんですね。ささいなコメントにも、男女の違いが垣間見えました。

100mLのローションに使う原料は、みなさんが想像しているよりもずっと少量です。小さな透明プラカップに「入っている?」と思わず目を凝らしてしまうような量の原料も少なくないのですが、それらを順番に入れては混ぜ、お水を入れてまたよく混ぜて・・・。

「ちゃんと溶けてるかな?これで大丈夫?」
とわたしたちに都度見せてくれながら、真剣なまなざしで作業する子どもたち。ヒアルロン酸を加えてとろみが出てくると、「一気に化粧水っぽくなってきましたね」と、お母さん。素直な感想、ひとつひとつが嬉しいです。

できあがったローションをボトルに移したら、最後はそれぞれが好きなシールを貼って、自分だけの1本が完成。みんな早速、手や顔にローションを塗って、「しっとりする」「つるつるになる」「思っていたより簡単にできた」「楽しかった」と、思い思いの感想を聞かせてくれました。中には、「一緒に使おう!つけていいよ」と渡してくれた子も。ありがとう。

最後は、美容の質問コーナーと記念の集合写真撮影。
「今日はありがとうございました!」
子どもたちの明るい笑顔にほっこりしながら、教室は無事終了しました。
今回の体験を通して、子どもたちやご家族のみなさまに、化粧品やスキンケアを身近に感じていただけていたら、非常に嬉しく思います。
ご参加くださったみなさま、誠にありがとうございました。
日本化粧品協会では、美容リテラシーを高める教育活動のひとつとして「親子で学ぶ化粧品教室」を無料で開催しています。
当協会の講師陣が、あなたの地域の学校やイベントへ伺い、化粧品づくり体験やスキンケアセミナーなど、ご希望のテーマに合わせた内容で実施いたします。
ご興味をお持ちの学校・団体さまは、ぜひお気軽にご相談ください。
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