協会について | 一般社団法人日本化粧品協会

協会について

理念

日本化粧品協会では、消費者リスク回避を念頭に美容健康商品について消費者と販売者の双方が満足のいく市場の土壌作りに貢献できるよう活動しております。
本協会にて独自開発したAIと数年にわたる監視調査是正活動による結果をもとに評価基準(安全基準・技術水準含め)を定め美容健康商品を判定し、その結果を情報提供することにより消費者の適切な購入の補助をし、開発・販売者に対しては消費者の購買目的にそぐわない商品が間違って市場に出ないよう教育・指南の補助をすることにより、販売者と消費者のよりよい関係性作りを目指しております。
人間の美への探求、生命・肉体的アンチエイジングが生活力に直結する現代社会において、国内外問わず様々な成分や用途、器具を含めた美容健康商品が散在しています。
これらの効果 ・効用・効能の分析と評価、判定する機関の必要性は言うまでもありませんが、生活者における 実用レベルでの詳細な情報の提供と、子どもから高齢者まで安心・信頼して使用が可能な美容健康商品の開発と提供並びに関連する業界の発展に寄与することを目的に設立しました。

  • 一、プライバシーの保護を徹底します。
  • 一、人間としての尊厳を守ります。
  • 一、安らぎのある暮らしを考えます。
  • 一、地域とのつながり、家族とのつながりを大切にします。
外部機関との連携

化粧品の歴史

化粧品の歴史とは?

一言で化粧品の歴史と言っても解釈が非常に難しいと考えます。
例えば、何をもって化粧品というのか?何万年前という遺跡などで見られるものから、紀元前のエジプト時代の物、アマゾンの奥地で見られるメイク&ボディアートもあり、日本では7世紀後半くらいからと言われている「白粉、紅、お歯黒」や現代の様なスキンケア、ファンデーション、ポイントメイク、ボディヘアケアとカテゴリーで分けられる物を言うのか?切り口や定義によって様々な資料があり、それぞれかなり違いがあると思います。ちなみに香水のカテゴリーだとは19世紀初頭イギリスのロンドンの会社がスタートしたとの記録もあります。現在の国内最大手の会社も育毛剤で19世紀後半から販売開始をしており、その後、高等化粧水」を販売しております。ちょうどこの時期にお歯黒という化粧が衰退しているとも言われています。

日本における化粧の変化

日本で初めて化粧と言われる「白粉」や「紅」「お歯黒」などは7世紀後半から見られるもので、スキンケア的な商品となると「うぐいすの糞」や「米ぬか」などが古くから使われていたと言われます。
現代の様なカテゴリーで分けれる化粧品は戦後の昭和28年に海外の化粧品ブランドが日本に初上陸をしてメイクアップ、ファンデーションのカテゴリーとして日本の化粧品業界の大きな変革が起きたと思われます。

近代化粧品業界とは?

現代の化粧品は前記しましたが大きなカテゴリーとして「ポイントメイク」「ファンデーション」「スキンケア(基礎化粧品)」「ボディ」「ヘア」と分けられる様になり、何千社という化粧品会社が出来た上、海外ブランドも増え、ワントゥワンマーケティングと言われるほど、様々なブランドやアイテム、1商品で何役も果たす商品なども出来て来ており、「自分に合った化粧品」「自分が求めている化粧品」「信用出来る化粧品」を探すという事が難しい時代に入ってきていると思われる。

本協会が考える「化粧品とは?」

『より美しさ』『より綺麗さ』を実現させる為に、
予防、防止、修復、補う物

化粧品の本来の目的であるのは「いかにより美しく、より綺麗にするか?そして見せるか?」であって、化粧品の役割とは、いかに肌を傷つけないか?老化を防ぐか?外的刺激を防ぐか?傷付いた肌を修復するか?そして足りない物を補う事。それが化粧品という商品であると考える。

★メイクアップ: 身体をより美しく綺麗に魅せる為のアイテム(ボディメイクも含む)
★ファンデーション: より美しく綺麗な肌に見せ、外的刺激から肌も守るアイテム
★スキンケア: 肌の老化防止、刺激防止、修復、そして肌に足りない成分を補うアイテム
★ボディ: 身体を清潔にし、なめらかでみずみずしい綺麗な肌。にするアイテム
★ヘア: 髪を清潔に美しく綺麗に見せるアイテム(育毛剤は別)
page top