【化学合成されたCBDについての留意点】

  • 麻薬取締部に提出した書類を確認する(化学合成カンナビノイドは麻薬に該当します)
  • 原材料の安全性の証明を確認する。
  • 下図の原材料を使用したトレーサビリティを写真や動画でも確認する(THC除去精製工程含め)
    ※下図の一般的に見られるオリベトール由来の合成カンナビジオールのフローチャートを参照。
  • 自然由来CBDの場合の偏光率は-127.2度。 化学合成は0度から始まり、自然由来CBDの数値に近づけるためにはかなりの時間とコストを要する。
  • CBDアイソレート結晶型粉末の場合は旋光計(ポラリメーター polarimeter)を使い、計測対象物質の偏光率を測る。
    ※機材により多少の誤差はありますが、高い精度で見分けることが可能。
    ※CBDオイル(原油)の場合はHPLCおよびキラル分離カラムを使用することで計測可能。
  • 光、湿度、温度によりCBDからTHCに変換したり、CBDではない成分に変換しないようにするために、どのような管理をしているか確認する。

※下記の動画を準備中

合成カンナビノイドについて

参考文献:

公益財団法人麻薬覚せい剤乱用防止センター

日本臨床カンナビノイド学会