化粧品販売に関する法的規制では、化粧品(スキンケア品、メイクアップ品の他、シャンプー、リンス、香水、石鹸、入浴剤、歯磨き粉等を含む)を、あらかじめ小容器に詰めておく「小分け」行為は、医薬品医療機器等法上、「製造」に該当し(薬機法2条13項)、化粧品製造販売業許可のない者は、業として、化粧品の製造販売をすることはできません(同12条1項)。

また、海外製化粧品の個人輸入は、自己使用の目的に限り認められていることから、個人輸入した化粧品を他人に販売することはできません(同62条、55条2項)。

さらに、製造販売業の許可等を取得せずに作られた化粧品(手作りコスメ)等を販売することもできません(同62条、55条2項)。

これらに違反して化粧品を販売すると、3年以下の懲役若しくは300万円以下の罰金となります(84条2号、18号)

写真引用元:週刊ダイアモンド「DIAMOND online」
掲載:https://diamond.jp/articles/-/205651?display=b